発酵、微生物、農と暮らし。次世代へ繋げていきたい映画。

発酵、微生物、農と暮らし。次世代へ繋げていきたい映画。

発酵の魔法で、土と食物、私たちも幸せになっていく

日常の暮らし。毎食のごはん。住まう環境。

「私は、何をもとめているのだろう」

立ち止まり、大きな空を眺めてみる。
両腕を広げ、体いっぱいに空気を吸い込む。
聞こえてくる音に、耳をすます。

車の走る音、誰かがドアを閉める音、遠くから聞こえる子どもたちの声。

(写真:©イーハトーヴスタジオ)

日々の環境が、その人をつくるように。
日々、私たちが口にするものが、私たちの体をつくる。

「腸活」という言葉が流行るほど、再び熱くなっている日本の発酵文化。
味噌、醤油、納豆、甘酒、漬物、酢、日本酒など。
日本には、古くから続いてきた発酵文化がある。

微生物の力で、発酵し、素材の旨味や風味が増していくように。
山も土も、自然界は皆、調和の中で、発酵と循環が繰り返されている。

それは、畑や田んぼも同じ。
私たちの腸は、どうだろうか。

この映画には、自然と共に生きるヒントがある

私は母として3人のこどもを育てるなかで、
「腸内細菌を育てる食事」を目標に
毎日みそ汁飲むことを家庭のルールにしています。
おみそ汁って、本当にわたしたちに残された“宝もの”なんですね。
農業は、自然と向かい合うことで自分の生き方や自己との深い対話となり、
今の時代に最も必要なことではないかな、と思います。
自然とのふれあいや、家族を健康にしていくヒントにあふれた映画です。
  ー 小雪 (女優 「ここは、発酵の楽園」ナレーター) ー
雑草を見て泣く、こどもを見て泣く、空を見て泣く。
こころの原風景がかえってくる。
みんなの心の奥、持って生まれた幸せのあり方を胸の奥で思い出す。
胸の奥に持って生まれた、祈りが目を覚まし、愛おしい涙が溢れる。
オオタ監督の見てきたこと、感じてきたこと、超えてきた山、谷は、
私たち一人一人の、そして全てのイノチの羅針盤に繋がる。
そうだ!地球には「優しさ」しかなかったんだ。
  ー 安藤桃子( 映画監督 「ここは、発酵の楽園」市民プロデューサー) -
映像の力というのはやはり大したものだ。
ぼくは有機農業を広めようと動き出して45年ほどが過ぎた。
有機農業の大切さはどうすれば伝わるのか。
「ここは、発酵の楽園」は有機農業とは何か、
有機農業の先駆者たちの畑に入り、その至言を誘い出す。
約半世紀の生産者たちの蓄積と技術、
最近明らかになりつつある科学的裏付けが1時間21分5秒の映像に力を与え、
有機農業のすばらしさを伝えてくれる。
  ー 徳江倫明 (フードトラストプロジェクト代表理事 「ここは、発酵の楽園」市民プロデューサー) ー

 

映画情報

【あらすじ】
美しい里山で、苗を植え稲刈りを園児たちが行うみいづ保育園、
微生物を活かした農法で園児たちが野菜を作り給食で食べるマミー保育園など、
子どもたちは、泥んこまみれのキラキラの笑顔。

(写真:©イーハトーヴスタジオ)

美味しい野菜を食べた子どもたちの清々しい表情、その秘密は微生物たちの「発酵の楽園」にありました。
DNA解析に基づいた最新の“腸活”をアニメーション化、発酵の常識が180度変わる驚きの連続です。
自然と人が調和した”楽園”を、きっと身近に感じられるはずです。

「菌ちゃん先生」吉田俊道さん。
有機農業の里・山形県高畠町の菊地良一さん。
「奇跡のりんご」木村秋則さん。
(写真:©イーハトーヴスタジオ)

発酵の世界を知り尽くしたオーガニックファーマーが、心を込めて作りあげた植物たちの桃源郷で、
目に見えない微生物たちの声に耳をすましてみませんか。

(写真:©イーハトーヴスタジオ)

全国600箇所で上映された「いただきます みそをつくるこどもたち」のオオタ ヴィン監督の新作が、ついに公開。
子育て真っ最中の小雪さんがナレーターを務めます。挿入歌のザ・ハイロウズ、坂本美雨、多彩なヒーリングミュージックも満載。
ほっこりハートフルな映像で、心も体もオーガニックに生まれ変わるエンターテイメント・ドキュメンタリーの誕生です。

【作品タイトル】『いただきます ここは発酵の楽園』
【上映劇場】
アップリンク吉祥寺
【住所】東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ地下2階(tel. 0422-66-5042)https://joji.uplink.co.jp/

【鑑賞料金】前売1300円 当日1900円

【上映時間】上映時間は劇場HPにて。 https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/3901
10:00~、12:00~
オンラインチケットの予約は1/22(水)10:00から受付開始
※予約で満席の場合もございますので、劇場HPでご確認ください。

会いたいゲストがいる。上映後のトークイベント

アップリンク吉祥寺にて、1/24(金)よりロードショー
公開記念イベントとして、連日 上映会後にはオオタヴィン監督と豪華ゲストトークショーが開催される。

奇跡のりんごの木村さん、アル・ケッチャーノの奥田シェフ、元農水大臣の山田さん、自然農をされている杉田かおるさんなど、気になる方々がいっぱい。

【1/24(金)】奥田政行(アル・ケッチァーノ シェフ)
「スーパーフード!野草料理」対談

【1/25(土)】木村秋則(りんご農家・本作出演)
「奇跡の微生物」対談

【1/26(日)】日原園長(本作出演)&大島園長(前作「いただきます みそをつくるこどもたち」出演)
「自然保育」対談

【1/31(金)】鮫田晋(いすみ市職員 本作出演)
「有機給食広めようサミット」対談

【2/1(土)】杉田かおる(女優)
「はじめてみませんか、自然農」対談

【2/2(日)】辻信一(文化人類学者)
「多神教的農業とは?」対談

【2/3(月)】山田正彦(弁護士・元農水大臣)
「タネと農業を守ろう」対談

【2/8(土)】寺田優(寺田本家蔵元)
「微生物と対話するぞ~」対談

【2/9(日)】小倉ヒラク(発酵デザイナー・本作出演)
「発酵カルチャー」対談

※イベント内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
イベント詳細は、https://itadakimasu2.jp/images/taidan.pdf

◎その他劇場、公開スケジュール
2月 8日(土)   名演小劇場(愛知県)
2月14日(金)  佐久アムシネマ(長野県)
3月13日(金)  鶴岡まちなかキネマ(山形県)
3月13日(金)  フォーラム山形(山形県)
4月 3日(金)   アイシティシネマ(長野県)

プロデューサー・監督・撮影・編集 オオタヴィン
ナレーション:小雪
エンディングテーマ:坂本美雨withCANTUS
劇中挿入歌:ハイロウズ
出演:吉田俊道 木村秋則 菊地良一 日原瑞枝(みいづ保育園)小倉ヒラク(発酵デザイナー)山本太郎(長崎大学)杉山修一(弘前大学)他。
サウンドディレクター:相澤洋正
アニメーション:小笠原大
キャスティング:木暮こずえ
編集:浦部直弘
整音:岩間翼
市民プロデューサー:安藤桃子 徳江倫明
宣伝配給:いでは堂
宣伝協力:MAP(2020年/日本/81分/カラー/DCP/Blu-ray/16:9)
制作:イーハトーヴスタジオ